2018年4月30日(月)

ブラーノ? ムラーノ?どちらも行きましょう

欧州旅行者の朝は早い(主に時差のため)。
午前三時、夜明け前に起床。一息つくためにビールを決める。

寝起きから麦酒を呑むのが旅行の醍醐味

午前五時、ホテルの玄関の施錠が解けたので早朝のヴェネツィア風景を見るため駅前へ移動。観光客がおらず街頭に灯された駅前広場の幻想的な光景が静寂と共に広がる。

朝の駅前広場

駅前の自動発券機でヴァポレットの乗車券を購入、一路リアルト橋へ。
早朝の船内は人もまばらで非常に快適。橋も人がおらず、日中の喧騒が嘘のように静まり返っている。
その後、適当に街中を散策すると良い時間となったので朝食を取る為に一端ホテルへと帰還。

日中は観光客がひしめき合うリアルト橋

朝食後は島巡りに向かうため、 ヴァポレット12番乗り場へ。
船上では潮風に吹かれ、清浄…とは言い難いラグーンの水質を眺めながらしばしの時を過ごす。

到着したブラーノ島ではカラフルな家々がお出迎え。
島内を散策し、人々の足であるボートの船外機を調べてみるがホンダ、ヤマハ、スズキは有るがカワサキだけ無い。カワサキか…。

島内も一通り見学したので、ムラーノ島へ移動。
ヴェネツィアンガラスの博物館を見た後は、オステリア「al canton」に入り名物イカスミスパゲッティで昼食。ビールと共に美味しく頂く。

昼食後は本島へと戻り、サン・マルコ広場へ。ここは明日がメインの見学となるので、軽くコッレール博物館とため息橋を見るだけに留める。博物館は在りし日のヴェネツィアの栄光を良く保存した収蔵品が印象的で有った。

見学も終わり、ホテル近くで夕食。シーフードフリッターを頼むが、量が多すぎて1/3程度食したところで、終了。何となく悔しかったので、ピッツェリアに移動してワインを呑む。
呑み終わってもまだ時間は早いため、さらにホテル内の運河沿いに面するカフェでワインを追加。運河を行き交う船々と対岸の灯りが心地よい酔いをもたらすのであった。